駄日記

自由に思ったことを書くブログ

家族

3月19日の夕方16時過ぎ、実家で飼っていた犬が天国に旅立った。

とても辛い分、ある程度覚悟していたので悲しい気分とポカンとした気分が混ざって不思議な感じしている。

 

年齢は15歳、人間で例えると90歳くらいのおじいちゃん。とても長生きでした。

 

自分が高校生のころ、ある日突然やってきた。小さい頃から犬が大好きだった妹が飼って連れて帰ってきた。(後から聞いたらコツコツお金貯めて全額出してたらしい)

当時自分は犬が少し苦手で反対派だった。

祖母の家でも犬を飼っていたけど、死んでしまうのが辛かったから。 

 

最初はおしっこはあちこちでするし廊下傷だらけにするしもう大変って感じで苦労させられたな。

 

それから月日が経ち大きくなった分とても大人しく、イケメン犬に成長した。

 

自分が社会人になってから、辛い日が多い時、夜遅く帰ってきた時、いつも玄関まで出てきてくれて、隣でゴロンと寝転がって撫でて!と手を出してきた。

その何気ないお出迎えというか彼なりの『おかえりなさい』が癒しであり、辛いことも乗り越えられたな。 とても優しく、何度もその度に兄弟のように日々感じていた。

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もう少しお世話してあげたり散歩連れてったりすればよかったなあ…。

 

妹は県外のコテージとかに連れて行ってあげたりフリスビーの大会に出場したり、他県の犬友達たくさん交流したり…。 君は楽しかったかな?

少なくとも自分含め家族はみんな君のおかげで幸せを感じることができていたよ。

 

15年の間、家族でいてくれてありがとう。自分が32歳だから人生の約半分は同じ家族だったわけだ。

 犬が苦手だった自分が、犬大好きになったのも、仕事で辛くて苦しんで帰ってきた時も、何気ない日常も、君のおかげで救われて、今生きてます。本当に本当にありがとう。

 

名前はラム 

 

漢字にすると来夢だったかな(夢が来た)

 妹がつけました。夢だったワンちゃんと家族になれる。来てくれた、そんな感じの意味です。

本当にその通りだし、むしろ想像以上に夢と幸せを与えてくれた、君はそんな大切な家族です。

 

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しばらくひとりで寂しいだろうけど、何十年かしたら俺もそっちに行くから、その時はまた一緒にゴロゴロして、散歩しような。

それか、お互い生まれ変わってもまた家族になろうや。 こたつテーブルの周りくるくる追いかけっこしたり、おもちゃの綱引きで力比べもしよう。

 

またな。